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で、結局どうなの?経営者を左脳(論理的)思考者、マーケターを右脳(感覚的)思考者と都合よくかつ根拠なく分類し、ポイントを先鋭化して論を立てている。
そして、その立場から当然経営者の判断に異を唱えているわけだ。しかし、このアプローチって、別にマーケティングの幹部からだけでなく、どこの分野の幹部からでも出て来るだろう論議ではないか。すなわち、開発部門や製造部門、財務担当の幹部でも
「当社のCEOは自分の分野について理解してくれない」
ということだ。
実際は北米では経営者の多くがマーケティング出身者だろう。かくいう私もそうだった。著者たちが主張するようにそう便利に分類して非難できるはずがない。
それから、著者たちが「マーケティング」として主張しているのは、実はその一分野である「ブランド・マネジメント」に関する記述が大半。
25も章立てして、マネジメント側の無理解を非難して(あるいは泣き言を言って)いて、ブランドマネージメントにいろいろな側面やら要素があるのは分かるが、
「で、結局どうなの?」
ということだ。
結末の言葉が印象的だ。
「マーケティングの戦士よ、ひるまず進むべし」
再度、マネジメント側(評者)から
「で、結局どうなの?」
混迷する医療・介護政策に、建設的な処方箋医療関係者や医療行政に携わる人々にぜひ読んでいただきたい一冊だ。
「社会的入院」をなくすためということで政府は療養病床削減、在宅ケア強化の政策をとってきた。現実には、これが新たな介護難民を生み出すと社会問題化している。著者の分析によると、社会的入院患者は療養病床よりも一般病床に多数存在する。在宅も簡単ではない。この著作の中で、社会的入院の現状、生まれる仕組み、その理由を、現場の実情をもとに分析しており、納得のいく内容になっている。
病院は病気を治す場所であるという当たり前のことが日本では当たり前ではない。下手をすると、病院は病人を生み出す場所になっている。そうれではどうしたらいいか。施設体系の再編、入退院の適正化など、筆者の提言は建設的で説得力がある。
この本で1発合格出来ました。翔泳社の教科書で一通り学習し、本書で練習をして受験しました。あまり勉強していなかったのですが、運も良かったのか1発合格出来ました。問題の難易度も観点もそれほど本番とずれていないと思います。資格対策としては、この2冊で十分かと思います。ただ、これは資格自身の問題ですが、セキュリティスペシャリストの国家資格としては要求されている知識が少なすぎるように思いますが・・・。

